【婚活の失敗分析】婚活でデートが失敗した後に前向きに自己改善する方法
マッチングアプリや結婚相談所で出会った女性とのデートで失敗し、落ち込んでしまう人は多くいます。筆者も5年の婚活期間中に、たくさんの女性にフラれました。落ち込んで誰にも会いたくないつらい時期があったのを覚えています。
婚活について悩み、考えることは前進するために必要です。しかし、生産性のない考え事にとらわれてしまうと、失敗の蟻地獄にハマって抜け出せなくなるため注意してください。
この記事ではデートでよくある失敗と対策、効率的に問題を解決して前進する方法を解説します。記事を読めば、婚活の失敗を分析できるようになり、自分を改善することが可能となります。
大切なのは『自分が変えられるもの』に取り組み、婚活がうまくいかない問題を改善していくことです。変えられない物事にとらわれると、生産性を奪われるばかりか、成長への道も見えなくなってしまいます。
無駄な悩みを手放し、結婚するために本当に考えるべき物事に集中しましょう。
この記事を書いた人

32歳で婚活を始めるが、低スペックなので350人の女性にフラれる。婚活力を磨き5年間の婚活の末に結婚し娘も誕生。
低スペックでも結婚できたノウハウが自分と同じ悩みを持つ人の役に立てばと思い、婚活で悩む30代男性を応援するブログを執筆している。
» 谷口テツのプロフィール
婚活デートでよくある16の失敗と対策

婚活デートでよくある失敗は以下の16点です。
会話が盛り上がらない

デート中に会話が途切れ、気まずい雰囲気になるのはよくある失敗です。緊張して話題が見つからなかったり、相手に興味があることを上手く伝えられなかったりすることが原因です。
初対面で緊張してしまうことは誰にでもあります。しかし、緊張してしまう状態が続いてしまうとお互いに気まずさが募り、デート全体の印象を悪くしてしまいます。
特に、女性に対して「自分に興味がないのかもしれない」と思わせると、その後の関係を進展させるのが困難です。
対策:話題を準備してリラックスする
デート前に相手の趣味や興味をリサーチして、話題を10個ほど用意しましょう。例えば、相手の好きな映画や最近の旅行について聞くと、自然に話が広がります。無理に会話を続けようとせず、女性の話に興味を持ち、リラックスして聞くことが大切です。
デートプランの選択ミスをする
デートに選んだお店や場所がイマイチだと、デートを満足に楽しめません。女性が行きたいと思っていない場所や、興味がない活動を選んでしまうと、女性を楽しませるのは難しくなります。
適当なデートプランを選ぶと「自分のことをあまり考えてくれていないのでは」と感じさせてしまう場合もあります。適切なデートプランや場所の選択を、相手への思いやりを示す機会として捉えましょう。
対策:相手の好みに合ったプランを立てる
事前に相手の好みや希望を聞き、プランを立てることが大切です。例えば、相手がカフェ好きなら、リラックスできるカフェでのデートを提案しましょう。状況に応じてプランを変更できるよう、柔軟性を持たせておくのもポイントです。
遅刻する

待ち合わせに遅れると、相手に不信感や不快感を与えます。特に初対面でのデートでは、遅刻することで相手に「時間にだらしない人」と思われてしまいます。遅刻すると、信頼関係を築く前にマイナスの印象を持たれる場合が多くあります。
対策:余裕を持った行動と早めの連絡
待ち合わせには余裕を持って行動し、可能な限り早めに現地に到着するよう心がけましょう。交通状況などで遅れそうな場合は、事前に連絡を入れることで誠実な印象を与えられます。遅刻をしてしまう場合でも、誠実な対応を心がけましょう。
スマホをいじりすぎる

デート中にスマホを頻繁に触ると、女性に対して無関心だと感じさせてしまいます。男女問わず、自分が話している最中にスマホを触られると、不愉快になってしまいます。目線でスマホをチェックしてしまうのも同じです。
スマホに気を取られて目の前の相手を軽視する行為は「ファビング」と呼ばれます。研究では、ファビングが会話の質や関係満足度に悪影響を与える可能性も示されています(※1)。
※1 参考:WILEY Online Library(外部サイト)
対策:スマホを控え、会話を大切に
デート中はスマホの使用を控え、相手に集中しましょう。スマホを使う際には、一言断りを入れることで、相手への配慮が伝わります。
テーブルの上にスマホを置いておくと、どうしても気になってしまいます。ポケットやバッグにスマホをしまい、可能なら電源を切っておくのがおすすめです。
ネガティブな話題を話してしまう

過去の恋愛や仕事の愚痴など、暗い話題を話すのは避けましょう。デートの雰囲気が悪くなり、第一印象を悪くしてしまう可能性があります。ネガティブな話題ばかりでは、女性に対して「この人と一緒にいると楽しくない」と思われてしまう場合があります。
デートは楽しい時間を共有することが目標であるため、話題選びは重要なポイントです。
対策:ポジティブな話題を選ぶ
ポジティブで楽しい話題を中心にしましょう。女性にとって心地よい会話が続くように、趣味や旅行、好きな食べ物など、リラックスできるテーマを選ぶのが効果的です。女性の好みを前もってチェックして、盛り上がりそうな話題を用意しておきましょう。
一方的な自己アピールをしてしまう
自分の話ばかりしてしまうと、相手は退屈に感じてしまい印象が悪くなります。親交が浅いときは、お互いの内面を知ることに集中しましょう。お互いを知るためにバランスよく話すことが重要です。
女性に対する関心を示さないと、相手は不安を感じ、次のデートにつながりにくくなります。一方的に話すことで、相手に退屈さや疲労感を与える場合もあるため、注意が必要です。
対策:相手に質問を投げかける

相手に興味を持ち、質問を投げかけることで、相手も自分の情報を話しやすくなります。バランスの取れた会話を心がけることが、良い関係の構築につながります。会話の割合は、自分と相手を2:8程度になるように意識しましょう。
» 女性に好印象を与えるための質問力を紹介
好意を前面に出しすぎる

初デートで過度に好意を示すと、相手に引かれてしまう場合があります。特に、相手に対して頻繁に褒めすぎたり、積極的にボディタッチをしたりするのは避けてください。女性は押しが強すぎると感じてしまいます。
初デートでは、相手がリラックスできる環境を作ることが重要です。プレッシャーを与えないように、自分の気持ちをコントロールしつつ、適度な距離感を保つことが大切です。
好意を示す場合でも、女性の反応を見ながら、慎重に言葉を選びましょう。焦らずに少しずつ関係を深めていく姿勢を持つことで、女性も安心し、信頼してもらいやすくなります。
対策:適度な距離感を保つ
相手がリラックスできるよう、適度な距離感を保ちましょう。焦らずに関係を深めていく姿勢が重要です。好意を伝える場合にも、親交が浅い場合にはさりげない一言にとどめましょう。情熱的すぎる言葉は逆効果になるため、使いどころをよく考える必要があります。
お酒を飲み過ぎて失態を犯す
アルコールを飲み過ぎて失礼な態度を取ると、悪い印象を与えます。飲み過ぎた結果、話がまとまらなくなったり、声が大きくなったりする人は、特に飲み過ぎに注意しましょう。場合によっては、相手を困らせてしまいます。
アルコールの影響で無意識に失礼な発言をしてしまう可能性があり、デートの雰囲気を台無しにする場合もあります。酔いつぶれてしまうと女性との関係が終わってしまう可能性も高くなります。お酒のトラブルには注意が必要です。
対策:お酒は適量に抑える
お酒は適量にし、冷静な対応を心がけましょう。楽しいお酒の場にするために、無理にお酒を勧めないことも大切です。関係性が構築できてないうちは、お酒を飲むデートを避けることもおすすめです。
相手に合わせられない

歩く速度や食事のペースを合わせない人は、気配りが足りないと思われる場合があります。デートでは相手への細やかな気配りが信頼関係を築く鍵です。
例えば、女性がヒールの高い靴を履いているのに自分のペースで先を急いでしまうと、相手は無理をして歩くことになります。気配りの足りなさが明らかになり、デートの雰囲気が悪くなってしまう原因になります。
食事の際に相手のペースに合わせず、自分だけ早く食べ終わってしまうケースにも注意しましょう。女性に気を使わせてしまい、気まずくなる場合もあります。デート中の小さな気配りの欠如が、女性に「自分勝手な男性だ」と感じさせてしまうため、注意が必要です。
対策:相手のペースに注意を払う
女性をゲストだと考え、相手のペースに合わせることを心がけましょう。歩く速度や食事のペースを合わせることで、思いやりのあるところを示せます。
ジロジロ見過ぎない程度に、女性の表情に気を配ってください。真剣に相手を思いやる気持ちが、デートの成功につながります。
デリカシーのない話題を出す
下ネタや個人的すぎる話題は、女性を不快にさせる可能性があります。初対面や、まだお互いの距離が縮まっていない段階でデリカシーのない話題を出すと、盛り下がる可能性が高くなります。
一度不快な印象を与えると、後の会話全体の雰囲気にも影響を及ぼします。一度不快な印象を与えるとリラックスした雰囲気を作り出すのが困難になるので、注意してください。
対策:適切な話題を選ぶ
相手が不快に感じる可能性のある話題は避け、リラックスした雰囲気で話せる話題を選びましょう。相手が話したがっている内容に応じて、会話を進めることが大切です。
あえて危険な話題を出す必要はありません。奇をてらった会話は仲良くなってからで大丈夫です。
身だしなみの不備がある

清潔感のない服装や髪型は、だらしない印象を与えます。身だしなみが原因で第一印象が悪くなると、恋愛関係への進展が難しくなります。身だしなみとは相手への礼儀を示す行動のひとつです。清潔感を大切にして、女性に誠実さや信頼感を伝えましょう。
対策:清潔感のある身だしなみを整える
デートにふさわしい清潔感のある服装や髪型を整えることが重要です。服装はシンプルで清潔なものを選ぶのがおすすめです。ファッションに自信がない場合は、YouTuberの着こなしを参考にしましょう。
女性にもウケがよい、清潔感のあるファッション情報を無料で入手できます。
» モテない男性はマッチングアプリの初デートで自分で服を選ぶな
マナーが悪い
食事や公共の場でのマナーが悪いと、女性を不快にさせます。食事中に音を立てたり、店員に対して失礼な態度を取ったりすることは避けましょう。
女性は、優しさがない男と一緒にいることに対して不安を感じてしまいます。周りの人への配慮が欠けていると、女性に「この人といると恥ずかしい」と感じさせてしまう場合もあります。
対策:基本的なマナーを守る
公共の場やプライベートで、基本的なマナーを守ることが大切です。相手への敬意を示すことにつながります。常日頃から振る舞いを意識し、相手に安心感を与えましょう。
お金の使い方への配慮が足りない

女性の経済状況を考えずに高価なレストランなどを選ぶと、金銭的な負担をかける可能性があります。逆に、安すぎるお店を選び、ケチだと思われるのも避けるべきです。
高級レストランを選んでしまうと、女性がプレッシャーを感じる場合があります。逆に割り勘に過度にこだわると、配慮が欠けていると思われてしまう場合もあります。お金の使い方は、女性との関係を良好に保つための重要なポイントです。
対策:相手に負担をかけない配慮
女性に負担をかけないよう、適切な価格帯の場所を選びます。お会計時も自然に対応し、相手が気まずさを感じないように配慮することが大切です。
いろいろな意見があるとは思いますが、後々のトラブルを避けるためにも基本的に男性が支払うのが良いでしょう。女性におごる男性は多いため、割り勘を選択した時点でライバルから後れをとるからです。
次のデートに誘わない

デート後に何の連絡もしないと、女性に「この人とは縁がなかった」と思われてしまいます。女性は、自分に時間を割いた好意を無視されたと感じ、印象が悪くなる場合があります。ささやかなありがとうのメッセージが効果的です。
対策:お礼のメッセージを送る
デート後には必ずお礼のメッセージを送りましょう。併せて次のデートの提案をすれば、相手に対して興味を持っている事実を伝えられます。
» 非モテがマッチングアプリで出会うまでの流れを解説
相手の感情を読み取れない

相手の感情や反応を読み取れないと、相手に不快な思いをさせる場合があります。例えば、女性が疲れた様子だったり、話題に興味を示していなかったりするサインを見逃さないよう心がけましょう。
無視して話を続けてしまうと、女性は「自分の気持ちを理解してくれない」と感じ、関係を深めるのが難しくなります。
相手が楽しんでいるかどうかの察しが悪いと、会話や行動がすれ違います。デート全体の雰囲気が悪くなるため、注意しましょう。
対策:相手のサインに注意を払う
女性の非言語的なサインに注意を払いましょう。笑顔が減ったり、言葉が少なくなったりした場合は、話題を変えるなどしてフォローすることが大切です。
デートの機会を増やし、女性との会話自体に慣れることも重要です。マッチングアプリ等で、出会いの数を増やしながら、運命の人との出会いに備えてください。
» モテない男性におすすめの出会いの方法
話題が浅すぎる
当たり障りのない話題ばかりでは2人の関係が深まらず、次のデートにつながりにくくなります。女性は自分の内面や気持ちを共有できるパートナーを求めています。浅い話題で関係の進展を妨げてしまうのは、真剣に婚活をしている女性を遠ざける原因です。
深い話題を共有することで、お互いの価値観や人生観について知れます。信頼関係を築くうえで重要なステップです。
対策:深い話題で関係を築く
相手の興味や価値観に触れるような深い話題を提供し、信頼関係を築くことを目指しましょう。例えば、将来の夢や価値観について話すことで、お互いの理解を深められます。結婚相手を探すためには、ある程度踏み込んだ質問も必要です。
ニーバーの祈りに学ぶ婚活の前進方法

デートの失敗を引きずらず前向きに進む考え方として、筆者が婚活中に支えにしていたのが『ニーバーの祈り』です。以下の2点から解説します。
- ニーバーの祈りの意味
- 船乗りのたとえ話
ニーバーの祈りの意味
婚活で失敗した時は、ニーバーの祈りを参考にしましょう。ニーバーの祈りの一節に、以下の言葉があります。
神よ、変えることのできないものを静穏に受け入れる力を与えてください。変えるべきものを変える勇気を、そして、変えられないものと変えるべきものを区別する賢さを与えてください。
Wikipedia
『変えることのできないものは受け入れる、そして変えられるものを変えていく、賢い人はそれができる』といった意味です。初デートが失敗する原因が、必ず自分自身にあるとは限りません。相手の態度が悪い場合もありますし、悪意を持って接してこられる場合もあります。
いろんな女性がいるため、運悪く性格・相性が悪い女性と出会ってしまう場合もあるでしょう。しかし、相手の悪いところに注目してイライラしたところで、自分には何もメリットはない事実に気づくべきです。
自分が犯人捜しをしたところで、婚活は何も進展しません。本当に大事なのは、婚活を前進させるために、今回の失敗をどう活かせば良いのかを考えることです。
船乗りのたとえ話

嵐が来たとき、船乗りは嵐を止めることはできません。しかし、舵を取り、帆を調整することで、船の進む方向は変えられます。ニーバーの祈りは以下の教訓を教えてくれます。
- 変えることができないもの=嵐:人生で変えられない困難や挫折
- 変えることのできるもの=舵取り:自分の態度や対応
嵐に巻き込まれた事実に怒りを覚えたり、愚痴を言ったりしても状況は改善しません。船乗りが賢く舵を取るように、自分の進む方向を選び、帆を調整することで、嵐を乗り越えられます。変えることのできないもの(嵐)を受け入れ、変えることのできるもの(舵取り)に勇気を持って取り組む勇気と機転が重要です。
ニーバーの祈りの知恵を婚活にも応用できます。失敗や困難に直面したとき、怒りや失望にとらわれず、自分にできる改善を少しずつ始めることが大切です。次からは、婚活において「変えることのできないもの」と「変えることのできるもの」について確認していきましょう。
婚活で自分が変えられないものリストと気になった時の対策

婚活で変えられないものを理解すると、相手への無駄なイライラに時間を使わずに済みます。以下の4点を順番に見ていきましょう。
- 相手の趣味趣向
- 相手の考え方
- 相手の欠点
- 相手の一部分が気になるときは考えすぎないこと
相手の趣味趣向
好みとは、どんな趣味や興味を持っているのか、思い描く理想のパートナーのタイプなどを意味します。当然ですが、相手の好みを強制的に変えることはできません。私たちが自分の好みを他人に強いられることを嫌うように、相手にも独自の好みやこだわりがあります。
相手の考え方

考え方とは、相手の金銭感覚や婚活の取り組み方、人生観などの価値観や信念を指します。永遠に繰り返される話題に『初デートは男が奢るべきなのか?』があります。金銭感覚は育ってきた環境によって差が出るので、ただ一つの正解はありません。
金銭感覚の違いは結婚生活においても大きな影響を及ぼすことが多く、離婚の主な原因の一つ(※2)です。金銭感覚が極端に違う人とは、結婚を前提にお付き合いする際には慎重に検討する必要があります。
婚活の取り組み方も人それぞれで、各々がパートナーに求めるものが異なります。パートナーに求めるものが完全に一致するケースはまれです。考え方の違いが、婚活を複雑なものにしています。
350人にフラれた筆者の経験では、金銭感覚のズレを感じた女性ほど後になって「合わなかったな」と思うことが多くありました。
※2 参考:Authense(外部サイト)
相手の欠点
相手の欠点とは服装のセンスや言葉遣い、何か足りないと感じる部分などを指します。相手には独自の歩んできた人生があり、影響を受けた人物や環境が自分とは異なります。そのため、欠点と感じる部分も多少は存在してもおかしくはありません。
相手の欠点を指摘することは、相手の人生経験や背景を無視したものとなり得ます。相手の背景を考慮して、図々しい指摘は控える必要があります。
欠点が気になり始めたときは縁がなかったと割り切り、次の出会いに集中する方が自分のためにもなります。
デートをした相手の一部分が気になるときは考えすぎないこと

相手の一部分が気になったとき「あの人のここが悪かった!」といったことを考えても何の意味もありません。相手も1人の人間であり、思想や行動は自由です(もちろん法律で許される範囲内で)。
どうしても気になることがあれば、瞑想やACT(※3)で心の中のモヤモヤを解消しましょう。感情を整理することで、新たな出会いへの準備ができます。合わない相手の事を忘れて、次の出会いの為の行動に頭を切り替えてください。失敗した婚活のモヤモヤと距離を置き、次の行動に切り替える助けになる場合があります。
» 瞑想を習慣にするとガチでモテるようになる5つの理由
※3 ACTとは、心の柔軟性を高める心理療法です。不快な感情や思考をそのまま受け入れ、今この瞬間に集中しながら、自分の価値観にもとづいた行動をとることを学びます。思考や感情をコントロールしようとはせずに、思考や感情と共存しつつ、より充実した人生を目指します。
婚活で自分が変えられるものリストと自分を変える方法

婚活で変えられるものに集中することで、自分の成長が婚活の成功に直結します。婚活で自分が変えられるものリストである、以下の3点を解説します。
自分のコミュニケーション能力
コミュニケーション能力は、人同士の関係をスムーズにするために欠かせないスキルです。言葉の伝え方や選び方などが含まれ、男女関係においても重要になります。人間は自分の能力を過大評価してしまう性質があるため、デートや婚活がうまくいかなかったときは相手の責任にしがちです。
しかし、失敗した時こそ、しっかりと自分の伝え方や言葉の選び方、デート中の態度を振り返りましょう。デート中の自分の行動は適切だったかを考える必要があります。
男性自身がソクラテス式問答などを活用して、改めて自分の言動や態度などを振り返ってみるのがおすすめです。相手の態度が悪かった理由は、実は自分自身に原因があったのかもしれません。
» 婚活にも役立つソクラテス式問答
» 自分を客観的に見ることで婚活がうまくいく理由
アポのたびに自分を振り返り、改善し続けていくことで、いつか運命の人に出会った時により成長した自分でいられるはずです。
自分の考え方

婚活を成功させるには、自分の考え方を柔軟に変えていく必要があります。相手の良し悪しを判断する時には、多くの人が自分と考えが似ているかどうかで決める場合が多くあります。
『パートナーは自分と考え方が同じ人でなければいけない』といった思い込みを持っている人がいますが、そうとは限りません。自分と全く同じ考えをもっている人間は存在しないからです。
パートナーというのは【それぞれが自立し1人でも生きていけるのに、それでもこの人と一緒に居たい】という関係性です。だからこそ尊い関係になり得ます。
相手の考え方は変えられませんが、自分の考え方を柔らかくすることはできます。「この人とは性格が合わないから結婚はできないだろう」と思い込んでいるだけで、運命の人を見逃しているのかもしれません。
少し立ち止まり、自分の考え方を柔らかくする余地があるのかを考えてみましょう。
自分の振る舞い
自分の振る舞いとは、アポをとった相手に対する適切な身だしなみを整えたり、相手への気遣いを示す行動だったりを指します。婚活が失敗してモヤモヤしているときの原因は、実は自分の振る舞いにあるかもしれません。
思いも寄らないところで、相手を不快にさせる行動をとっている可能性もあります。身だしなみが乱れていて、相手が嫌な気持ちになってしまったのかもしれません。
自分のことは棚に上げてしまいがちですが、自分の振る舞いや身だしなみをしっかりと見直しましょう。身だしなみや気遣いといった細かな努力を積み重ねれば、誰が見ても洗練された人物になれます。
筆者は婚活中期から、デートの歩き方や食事の順番を意識するようにしました。すると、それまで気づかなかった女性の小さな反応が見えるようになってきました。振る舞いを磨くと、相手を観察する余裕まで生まれます。
まとめ:婚活で失敗した後は【変えられるもの】に集中しよう!

婚活デートでよくある失敗には、会話の盛り上がり不足やデートプランの選択ミス、遅刻、スマホをいじりすぎるなどがあります。デートでの失敗を避けるためには、事前準備や相手への配慮、リラックスした態度が重要です。
具体的には、話題を準備し、相手の好みに合わせたプランを立て、適度な距離感を保つなどの対応が求められます。ニーバーの祈りの考え方を婚活に生かすことで、前向きに婚活を進められます。「変えられないものを受け入れ、変えられるものを改善する」という姿勢が重要です。
変えられるものと変えられないものの整理は以下のとおりです。
| カテゴリ | 内容 | 対策・改善方法 |
| 変えられないもの | 相手の趣味趣向・考え方・欠点 | 受け入れて改善可能な部分に注力する |
| 変えられるもの | コミュニケーション能力・考え方・振る舞い | 自分を見直し、柔軟に成長する |
相手の趣味や考え方、欠点は自分の力で変えることはできません。無理に相手を変えようとせず「そういう人もいる」と受け入れる気の持ちようが大切です。ストレスを減らし、無駄なエネルギーを使わずに済みます。
一方、コミュニケーション能力や自分の考え方、振る舞いなどは、自分次第で向上させられます。相手に配慮した会話を心がけたり、自分の思考を柔軟にしたりすることで、新たな出会いにも対応可能です。自分のコミュニケーション能力や考え方、振る舞いを見つめ直し、柔軟に成長することが成婚への近道になります。
さいごに
婚活でアポした異性を悪く言うのは普通ではありません。SNSでは、婚活で出会った異性の文句を垂れ流す発信が目立ちます。ネガティブな発信は人の注目を浴びやすく、SNSのアルゴリズムに乗り拡散されます。
しかし、ネガティブな気持ちをまき散らす行為に実際の意味はないと筆者は考えています。人間の成長に必要なのは【今日の経験から何を学び、明日以降にどう活かしていくか】だと信じているからです。
低スペックの筆者が5年間の婚活の末にマッチングアプリで妻と出会い結婚できたのは、アポのたびに課題を発見し、次に向けて改善していったからだと確信しています。低スペックだからこそ伸びしろがあるのは明らかです。
中身がスカスカだからこそ、水がスポンジに吸収されていくように、良い習慣や行動が吸収されます。成長に使うべき時間を、愚痴ったり、イライラしたりすることに消費するのはもったいないことです。
変えられるものを変える勇気を持ちましょう。この記事の内容を活かし、多くを分かり合えるパートナーから選ばれる、婚活偏差値50以上の男になってください。

💡 出会いの場、もっと増やせます — 気になるサービスがあれば今日登録してみよう
-1.png)


