東京都中央区【グローバルマリッジえんむすび】の西村さんにインタビュー|障害者専門の結婚相談所が叶えたい『諦めない婚活』とは
テイスペ!では婚活に深く関わる方々にインタビューを行い、30代男性に役立つ婚活のリアルな実情や成婚のコツを聞いていきます。今回は東京都中央区日本橋を拠点に活動する『グローバルマリッジえんむすび』のカウンセラー・西村さんにお話を伺いました。
グローバルマリッジえんむすびは、障害者の就労支援などの福祉事業を行っている『株式会社グローバル・ワン』が運営する結婚相談所です。
今回は「障害があるから結婚は無理」と諦めてしまっている方や、他の結婚相談所で傷ついてしまった方にこそ知ってほしい、福祉の視点を持った会員様へのサポートについて聞きました。
記事を読めば障害の有無にかかわらず、カウンセラーの寄り添いが会員様のスムーズな婚活、さらには自己実現にもつながることがわかります。
↓本記事の要約動画↓

「障害を理由に入会を断られた」切実な声から生まれた専門相談所

なぜグローバルマリッジえんむすびは、障害者専門の分野に特化して活動することになったのでしょうか?
西村:私たちはグループ会社の中で、障害のある方を支援する福祉事業を行っています。その現場で結婚を諦めてしまっている方の声を多く聞いてきたことが、障害者専門の結婚相談所を始めたきっかけです。
西村:「障害を理由に結婚相談所の入会を断られた」「婚活を続けてもうまくいかずに自信を失ってしまった」という方は多くいます。
西村:障害者の方々が結婚を諦めないといけないという現実を目の当たりにしまして、私たちは「誰もが結婚を諦めることなく幸せな家庭を築ける社会を目指したい」と強く感じ、障害者専門の結婚相談所としてグローバルマリッジえんむすびをスタートしました。
実際に他の結婚相談所でうまくいかずに、グローバルマリッジえんむすびに相談に来られる方は多いですか?
西村:かなり多いですね。実はお問い合わせいただく方の多くが、他の結婚相談所で少しつらい経験をされてきた方なんです。
西村:「入会前に障害があることを伝えたら、カウンセラーの態度が急に変わってしまった」「活動中にいつ障害を伝えるべきか悩み、結局疎遠になってしまった」といった経験をお持ちの方が多くいらっしゃいます。
普段から障害のある方と接していないと、どう対応すれば良いか戸惑ってしまう方もいるのでしょうね。私もカウンセラー様の立場に立つと考えると、戸惑ってしまうと思います。
西村:そうですね。グローバルマリッジえんむすびに相談にいらっしゃる方々は「自分は結婚できるんだろうか」「このままうまくいかないなんて嫌だ」という不安を抱えています。
西村:結婚に対して前向きな気持ちがあっても、適切なサポートがないことでつまずいてしまっている。そんな方々の力になりたいという思いで、私たちは会員様に日々向き合っています。
オンラインだからこそ『言葉に表れる感情の揺れ』を丁寧に拾う
福祉事業での接点が多い分、会員様がどんなことに悩んでいるかを理解できる面もあると感じました。
西村:そうですね。グローバルマリッジえんむすびは完全オンラインだからこそ、対面以上に会員様の『言葉に現れる感情の揺れ』を意識して丁寧に受け取るようにしています。一人ひとりに合わせた距離感で伴走していくイメージです。
西村:障害の情報開示のようなデリケートな話題についても、すぐに開示できる方もいれば、カウンセラーにも伝えにくいという方もいます。
西村:お顔を見て話すのが負担になる気分のときは「今日はZoomではなく、お電話やメッセージでやり取りしましょうか」とツール自体を切り替えて、距離感を調整することも多いです。急かすのではなく、会員様のペースや理解度を最優先にしていますね。
障害の特性は人によって違いますし、型にはめない対応が大事なんですね。
西村:そのとおりです。同じ障害名でも一人ひとり特性や悩みは異なります。福祉事業の経験から、特性にも個性があると知っているからこそ、型にはめないサポートを意識しています。
西村:寄り添ったほうが伝わる方もいれば、悩んでいるからこそ引っ張っていってほしいという方もいるんですよ。会員様の背景に心を寄せて、信頼関係をしっかりと作ってからサポートすることを常に心がけています。
実際にはあまり『障害の壁』を感じないケースも

実際にお相手と会ってみると、意外とスムーズにことが進むケースはあるのでしょうか?
西村:ありますね。ご本人は障害がネックで「婚活はうまくいかない」と思っていても、私から見ればそこまで特性を感じないこともあります。
西村:私たちが間に入ってお相手へのご紹介の仕方などをサポートすることで、スムーズに交際につながる方もいらっしゃいます。
特性のある・ないにかかわらず、必要以上に自信がないことで婚活がうまくいかない方は多くいますよね。1人で悩んでふさぎ込まないためにも、結婚相談所のカウンセラーに相談できるメリットは大きいですね。
西村:はい。以前、精神障害をお持ちの方同士がご成婚された事例がありました。「自分だけがつらい思いをしていると思っていたけれど、同じような境遇の方と巡り会えた」と仰っていました。
西村:特性がある方でも出会いと、その先の進め方を私たちがサポートすることで幸せはつかめるんです。「プロポーズはどうすればいいか」「相手への意思確認はどうするか」といった点も、現状の整理から具体的な改善策まで一緒に考えていきます。
福祉事業の経験があるカウンセラーだからこそ、会員様も安心して任せられそうですね。
西村:グローバルマリッジえんむすびには、もちろん福祉有資格者や福祉事業の経験者も在籍しています。スタッフ全員でしっかりと会員様をサポートするので、安心して相談に来てくれればなと思います。
『弱者男性』で悩む方へ|まずは自分の現在地を知ることから
世の中には家庭環境が悪かったり教育の機会に恵まれなかったりといった、いわゆる『弱者男性』と呼ばれる立場の方がいます。
さまざまな要素が絡み合って結婚が難しいと感じている方が多いと思うのですが、そういった方が「結婚したい」と思ったとき、まずどこから始めれば良いのでしょうか?
西村:結婚が難しいと感じている方がまず取り組むべきことは『自分の現状を正しく理解すること』だと思います。 結婚は単に2人が一緒になることではなく、お互いを思いやり支え合って生活を築いていくものだと思うんですね。
ただ、その思いやりや支え合いは、まず自分自身を理解していないと実現が難しい。自分の性格や価値観、得意不得意、生活リズム、経済状況などを把握していなければ、どのように相手と協力すれば良いのかが見えてこないですから。
西村:相手と支え合うための最初のステップとして『自分の現状を正しく理解すること』が欠かせないと思っています。
» モテる男への一歩は自分を知ることから!客観力の身につけ方
西村:例えば家庭環境や教育環境、収入面で課題があったとしても、それを理由に結婚を諦める必要はないと私は思っています。大切なのは「今の自分を変えたい」という意思を持って、少しずつ行動を起こすことですよね。
まずは自分を見つめ直すところからスタートなんですね。
西村:はい。「自分を変えたい」と思って行動していく中で、相手への思いやりや配慮、責任感といったものも自然に育まれていきます。
西村:婚活市場での自分の立ち位置を理解したうえで、どういう部分を改善すれば自分の魅力が伝わるかを考える。それが最初の一歩になると思います。
私もモテるために会話術を勉強していたのですが、そのおかげで妻の魅力に気がつけました。自分を変えることはポジティブな結果につながるのは確かですよね!
» 弱者男性に結婚は難しいのか?モテない特徴を持つ男性の取るべき行動を解説
結婚したいなら『最初の一歩』を踏み出す勇気を持ってほしい
最後に、結婚に対して一歩踏み出せずに悩んでいる方へメッセージをお願いします。
西村:結婚したいという思いがあっても行動しなければ未来は変わりません。最初の一歩がすごく重いことは、私たちもよく理解しています。
西村:「今の自分を変えたい、でも何から始めたらいいのかわからない」。モヤモヤした気持ちが少しでもあるなら、逆に今がチャンスだと思います。動いた人から順番に未来は変わっていきますから。
西村:勇気を出して踏み出したその一歩を、グローバルマリッジえんむすびは全力で受け止めますので、ぜひ一緒に幸せな人生を作っていけたらと考えております。
グローバルマリッジえんむすびさんは、不定期でキャンペーンもしているんですよね。
西村:はい。現在(2025年11月)LINEにご登録いただくと、通常5万円の入会金が無料になるキャンペーンを行っています(※1)。ご興味があればLINE登録をして、まずは情報をご覧いただければと思います。

本日は貴重なお話、ありがとうございました!
西村:ありがとうございました!
インタビューから学べるポイント
- グローバルマリッジえんむすびは福祉事業のバックグラウンドがあるからこそ、障害への理解が深く安心して相談できる
- 障害は伝え方やサポート次第で、結婚への高い壁ではなくなる
- 行動した人から未来は変わる
※1 キャンペーン内容はインタビュー時点(2025年11月)のものです。キャンペーンは不定期に開催しているため、最新情報はグローバルマリッジえんむすび公式サイトやLINEをご確認ください。
【谷口テツの感想】グローバルマリッジえんむすびは『障害』をハンデではなく、一つの個性と考えられる場所だと感じました

グローバルマリッジえんむすびのカウンセラー・西村さんの話を聞いて感じたのは、障害をネガティブに捉えていない環境が、会員様にとって優しいということです。
1人で活動していると障害は『隠したい秘密』になりがちです。しかし、グローバルマリッジえんむすびのサポート体制があれば、心が楽になり前向きになれるのではないでしょうか。
障害の無い方にも共通した『支え合うためにも、まずは自分を客観視する』という考え方も、婚活に苦戦している方に響く言葉ですよね。
「同じ境遇の人と出会えた」「カウンセラーが間に入ることで壁がなくなった」という言葉が示すとおり、環境を変えれば結果は変わります。今の環境に行き詰まりを感じているなら、活動のフィールドを移すことが成婚への最短ルートになるかもしれません。
グローバルマリッジえんむすびの情報

| 会社名 | 株式会社グローバル・ワン |
| 名称 | グローバルマリッジえんむすび |
| TEL | 03-5614-7370 |
| URL | https://gbm-en.com/ |
本記事の筆者

谷口テツ
32歳で婚活を始めるが、低スペックなので350人の女性にフラれる。婚活力を磨き5年間の婚活の末に結婚し娘も誕生。
低スペックでも結婚できたノウハウが自分と同じ悩みを持つ人の役に立てばと思い、婚活で悩む30代男性を応援するブログを執筆している。
また、公益財団法人いしかわ結婚・子育て支援財団の『縁結びist』として、地域で出会いをサポートする仲人ボランティアとしても活動中。
資格/qualification
JLC認定恋愛アドバイザー3級、秘書技能検定試験2級
本記事の会話部分は
西村:インタビュイー(話し手)
谷口テツ:インタビュアー(聞き手)
として表記しています。
※本文内では読みやすさのため敬称を省略し、呼び捨てで表記しています。ご了承ください。

-1.png)



