弱者男性でも恋愛・結婚を諦めない!マインドから変えて成功する婚活の進め方
自分のことを『弱者男性』だと感じて、こんな悩みを抱えていませんか?
- 年収・身長・職業のどれかにコンプレックスがあって、恋愛に踏み出せない
- マッチングアプリで何度もフラれて、もう諦めようかと思っている
- 「自分なんかが結婚できるはずがない」と頭の中で呟き続けている
自分のことを『弱者男性』だと感じて恋愛・婚活を諦めてしまうと、行動の選択肢を自分から潰すことになり、出会いのチャンスをまるごと失ってしまいます。
この記事では弱者男性でも恋愛・結婚を諦めなくていい根拠や先に変えるべきマインドセット、実際に動き始めるための婚活サービスの選び方を解説します。
国立社会保障・人口問題研究所の調査(※1)では18〜34歳未婚男性のうち恋人または婚約者がいる割合は21.1%にとどまり、恋愛に苦戦していること自体は少数派ではありません。
スペック以前にマインドセットを切り替え、低スペックでも続けられる場所で動き出すことで、弱者男性でも結婚にたどり着けます。まずは、自分が本当に弱者男性に当てはまるのかを確認し、ポジティブになってから理想の女性を探しましょう。
» あなたが弱者男性なのかを簡単診断する
この記事を書いた人

32歳で婚活を始めるが、低スペックなので350人の女性にフラれる。婚活力を磨き5年間の婚活の末に結婚し娘も誕生。
低スペックでも結婚できたノウハウが自分と同じ悩みを持つ人の役に立てばと思い、婚活で悩む30代男性を応援するブログを執筆している。
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※1 参考:国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」(外部サイト)
弱者男性が恋愛に踏み出せない3つの本当の理由

弱者男性が恋愛に踏み出せないのは、年収や見た目といった表面的なスペックだけが原因ではありません。弱者男性が恋愛に踏み出せない3つの理由は以下のとおりです。
- 自己肯定感の低さが「どうせ自分なんて」思考を生む
- 失敗が怖くて行動できない「回避のループ」に陥っている
- 高すぎる理想が出会いのチャンスを自分で狭めている
自己肯定感の低さが「どうせ自分なんて」思考を生む
弱者男性が恋愛に踏み出せない最大の理由は、自己肯定感が下がりきっていて『どうせ自分なんて』という前提で物事を判断してしまう点です。
書籍『弱者男性1500万人時代』によると、ハンディを抱えた男性は自己評価が低くなりやすいと指摘されています。年収・容姿・職業などで女性から否定的な言動を取られると「自分は恋愛市場で選ばれる側ではない」という思い込みが根付きます。
『どうせ自分なんて』という前提に立つと、出会いの場に行っても、目の前の女性が自分に少し笑顔を向けてくれただけで「気を使わせて申し訳ない」と感じてしまいます。弱者男性は、本来チャンスのはずの瞬間を、自己防衛のために自分から潰してしまう場合があります。
筆者自身、年収300万・実家暮らし・貯金20万・彼女いない歴10年以上というフルコンボの低スペックでした。街コンで初対面の女性と話すたびに「自分の年収を聞かれたら終わりだな」と先回りして考え、必要以上に縮こまっていた記憶があります。
出会いの数を増やすうえでも、まずは自己肯定感の低さがチャンスを潰している事実に気づくことが第一歩です。長年彼女がいない男性に共通する具体的な特徴は、以下の記事も参考になります。
» 長年彼女がいない男性の特徴を解説!
失敗が怖くて行動できない「回避のループ」に陥っている

恋愛で失敗する痛みを避けようとするあまり、行動そのものを止めてしまう『回避のループ』に陥っている男性も多い傾向です。
弱者男性に当てはまる人ほど、過去にフラれた経験・からかわれた経験・無視された経験を強く記憶しています。痛みを避けたい気持ちが優先されて「行動しなければ傷つかない」という結論に落ち着きやすい傾向にあります。
ただ、回避のループにハマっている間も時間は進み続ける点は残酷です。20代後半から30代前半は女性側も真剣な相手を探し始めるタイミングのため、本来であれば弱者男性にも追い風が吹いている時期です。弱者男性が動かないままだと、婚活の追い風を受けないまま結婚しやすい時期が終わってしまいます。
回避のループから抜け出すために必要なのは、大きな成功体験ではありません。以下のような『ほぼ失敗しようがない小さな行動』から始めれば十分です。
- マッチングアプリのプロフィールを書き終える
- 街コンに1回申し込む
- スキンケアを始める
まずは行動コストの低い1歩から始めて、回避のループを抜け出しましょう。
高すぎる理想が出会いのチャンスを自分で狭めている
高すぎる理想を持ったまま婚活市場に入り、出会いのチャンスを自分で狭めている男性も多くいます。
弱者男性ほど「自分のスペックでは選ばれない」と感じていながら、相手に求める条件は妙に高いというねじれ現象が起こります。自分に自信がないからこそ『性格が良くて自分を理解してくれる女性』を求めていることが問題です。
マッチングアプリや街コンの場で「写真の感じが少し違う」「メッセージのテンポが合わない」といった小さな引っかかりで切り捨ててしまうのは典型的な失敗例です。条件で歩み寄ろうとしてくれている女性まで、自分から取りこぼしてしまいます。
女性に対する理想を完全に捨てる必要はありませんが、譲れない条件を3つまでに絞りましょう。女性を減点ではなく加点で見るスタンスに切り替えるだけで、出会える女性の数は一気に増えます。
弱者男性でも恋愛・結婚を諦める必要がない3つの根拠

弱者男性が恋愛・結婚を諦める必要がない根拠は、感情論ではなくデータと体験から説明できます。弱者男性でも恋愛・結婚を諦める必要がない3つの根拠は以下のとおりです。
- 未婚男性のうち恋人がいるのは約2割|恋愛に苦戦しているのは少数派ではない
- スペックよりマインドが先に変わると出会いの数が変わる
- 「婚活偏差値50」は低スペックの筆者でも達成できた
未婚男性のうち恋人がいるのは約2割|恋愛に苦戦しているのは少数派ではない
国立社会保障・人口問題研究所の第16回出生動向基本調査(※1)によると、18〜34歳未婚男性のうち恋人または婚約者がいる割合は21.1%にとどまっています。21.1%という数字から、恋愛や結婚に苦戦している男性が珍しい存在ではないことが読み取れます。
さらに、書籍『弱者男性1500万人時代』の推計では、弱者男性に該当しうる男性は日本国内に最大1,500万人いるとされています。未婚男性余りは全体で約319万人と推計されており、同年代の女性に比べて結婚できずにいる男性が相当数存在します。
未婚男性の数のデータが示しているのは、恋愛で苦戦しているあなたは決して特別な少数派ではなく、多数派の側に立っているという事実です。
「自分だけが取り残されている」という前提で動くと焦りが出ます。しかし「同じように生きづらさや恋愛の苦戦を抱える男性は少なくない」と捉え直せば、肩の力を抜いて婚活を続けられます。
弱者男性に結婚が難しいかどうかをもう一段深く扱った記事もあるので、合わせて確認してみてください。
» 弱者男性に結婚は難しいのか?モテない特徴を持つ男性の取るべき行動を解説
※1 参考:国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」(外部サイト)
スペックよりマインドが先に変わると出会いの数が変わる

2つ目の根拠は、スペックを変える前にマインドを変えるほうが、出会いの数が早く・確実に増えるという経験則です。
年収を100万円上げるには、転職や副業、スキル習得などで年単位の時間が必要になります。また、スタイルの良い男性は女性からモテますが、身長は後天的に伸ばせません。一方で、自己評価を「自分は終わっている」から「条件に合う相手は必ずいる」に切り替えることは、考え方を少し変えるだけで今日からできます。
マインドが切り替わると、表情や態度、メッセージの返信ペースなど、女性が見ている男性の細部が自然と変わっていきます。同じスペックでも『卑屈な人』と『落ち着いている人』ではマッチング率に大きな差が出るため、結果的に出会いの数も変わってくるわけです。
テイスペ!では、誰でも到達できる婚活力の基準として『婚活偏差値50』という考え方を提案しています。婚活偏差値50は、清潔感・話し方・最低限のマナーを揃えた状態で、ハイスペック層と勝負しなくても結婚相手を見つけられるラインです。
低スペックの基準そのものを整理した独自調査もあるので、自分の現在地を測りたいときに活用してみてください。
» 30代男女の婚活市場における低スペックの基準を発表!

「婚活偏差値50」は低スペックの筆者でも達成できた
3つ目の根拠は、婚活偏差値50は実際に低スペックだった筆者でも達成できた水準だという点です。
筆者は32歳で婚活を始めるまで、年収300万・実家暮らし・貯金20万・身長169cm・彼女いない歴10年以上という条件でした。婚活開始から5年間で350人以上の女性にフラれ、街コン・婚活パーティー・マッチングアプリを掛け持ちしながらも結果が出ない時期が続きました。
転機になったのは、変えられない条件(身長・年齢など)について悩むのをやめたことです。代わりに、自分自身で変えられる部分に時間を使うように方針を切り替えました。ジムで体を絞り、スキンケアと髪型を整え、家計簿で節約と貯金を始め、料理と読書で会話の引き出しを増やすという5本柱です。
最終的にはマッチングアプリで現在の妻と出会い、結婚に至っています。スペック表だけ見ればハイスペックには程遠い状態だとしても、婚活偏差値50になっていれば結婚は十分に可能です。
» 婚活スペック表で、あなたに釣り合う女性のタイプを診断!
弱者男性がまず変えるべきマインドセット3つ

弱者男性が婚活で結果を出すには、マッチングサービスを選ぶ前に自分のマインドを整えることが必要です。弱者男性が変えるべきマインドセット3つは以下のとおりです。
- 「弱者男性=恋愛不可能」という思い込みを手放す
- 「相手に何を与えられるか」に視点を切り替える
- 完璧を求めず、まず小さな行動から積み重ねる
「弱者男性=恋愛不可能」という思い込みを手放す

最初に手放したい思い込みは、『弱者男性=恋愛不可能』という極端な思い込みです。弱者男性に該当しうる属性は以下の約16カテゴリーがあると整理されており、要素ごとに苦戦の度合いが違います。
- 障がい者(精神・身体。発達障害も含む)
- 信者の家族(宗教2世を含む)
- 引きこもり
- 介護者(ヤングケアラーも含む)
- 虐待サバイバー
- 犯罪被害サバイバー
- 多重債務者の家族
- 容姿にハンディのある人(身長も含む)
- 貧困(相対的貧困で計測)
- 性的マイノリティ
- 境界知能(知的障害ではないものの、知能指数が低い)
- 非正規雇用・無職
- コミュニケーション弱者
- 3K労働従事者
- 在日外国人、民族的マイノリティ
- きょうだい児(きょうだいが障害児である人)
すべての要素で苦戦する人は実際には少数派。ほとんどの弱者男性は「年収はきついが性格は穏やか」「実家暮らしだが料理はできる」のように、強みと弱みのまだら模様で構成されています。
自分を構成するすべてが恋愛市場でマイナス評価を受けているわけではありません。実家暮らしで光熱費が浮いているなら自分磨きの予算に回しやすいですし、彼女いない歴が長いなら過去のパートナーと比較されない強みになります。
マイナスの裏側を1つ拾い直すだけで『恋愛不可能』という、極端な思い込みが崩れます。弱者男性が具体的に何をすればいいのかを整理した記事も用意しているので、行動の優先順位を決めるときに役立ててください。
» 弱者男性はどうすればいいのかについて解説
「相手に何を与えられるか」に視点を切り替える

2つ目は、『自分が選ばれるか』ではなく『相手に何を与えられるか』に視点を切り替えることです。
弱者男性が婚活で消耗する大きな原因は「自分のスペックで選ばれるか」という視点で女性に向き合ってしまう点にあります。
女性から厳しく見られていると考えている限り、面接の受験者のような緊張が抜けません。緊張状態で相手に会うことで、女性側にも緊張感が伝わってしまい、関係がギクシャクしてしまうでしょう。
視点を『何を与えられるか』に切り替えると、目線の置き方が変わります。具体的には、自分のスペックと無関係に提供できる価値が以下のようにいくつも見えてきます。
- 相手の話をちゃんと聞いて、安心して話せる時間を提供する
- 会計の場面でスマートに振る舞って気を使わせない
- LINEを真夜中に送らず、相手の生活リズムを尊重する
提供できる価値を1つずつ積み重ねるうちに「自分は何も差し出せない人間ではない」と実感できるようになり、自己肯定感も自然と回復していきます。
完璧を求めず、まず小さな行動から積み重ねる
3つ目は、完璧を求めず、まずは『小さな行動』を積み重ねることです。自分に自信がない男性ほど、年収アップや筋トレ、スキンケア、話し方改善をまとめて仕上げてから婚活を始めようとしがちです。
準備期間が長いと、結局婚活のスタートラインに立てないまま、貴重な30代を終えてしまう恐れがあります。完璧主義は一見ストイックに見えますが、行動を遅らせる言い訳としても機能します。
弱者男性に向いている恋愛・婚活を始めるマッチングサービス3選

マインドが整ってきたら、次は実際の出会いの場を選びます。弱者男性に向いている恋愛・婚活の始め方3選は、以下のとおりです。
- まずは気軽に友達から始めるならエンスポーツやウィッピーがおすすめ
- 低価格で長期間続けられる婚活アプリ(IBJ onlineなど)
- 余裕があればエン婚活エージェントやスマリードなどのオンライン結婚相談所も
まずは気軽に友達から始めるならエンスポーツやウィッピーがおすすめ
恋愛経験が少ない弱者男性が最初に選びたいのは、いきなり結婚を見据えるアプリではありません。恋愛経験が少ない弱者男性は、まず友達作りや趣味のつながりを目的にしたカジュアルなマッチングアプリを使いましょう。
気軽な友達作りができるマッチングアプリとして『エンスポーツ』と『ウィッピー』があります。
エンスポーツはスポーツ(観戦を含む)といった共通の趣味で集まれる仕組みが用意されているマッチングアプリです。エンスポーツでは恋愛をいきなりゴールに置かず、『一緒に楽しめる相手』を探せます。
スポーツ好きが選ぶマッチングアプリ
ウィッピーは『友達作りもOK』とサービス側が明示しているマッチングアプリで、恋愛だけでなく雑談・趣味仲間としての利用者も多い点が特徴です。
カジュアルなマチアプから入るメリットは、女性側の警戒心が低い状態でやり取りを始められる点にあります。婚活ガチ勢のアプリに最初から飛び込むと、メッセージのテンポ・写真・年収のすべてで比較されてしまい、弱者男性ほど消耗しやすくなります。まずは『男女で会話する練習場』として活用するのがおすすめです。
友達から始まる出会い
カジュアルなマチアプから入るメリットは、女性側の警戒心が低い状態でやり取りを始められる点にあります。婚活ガチ勢のアプリに最初から飛び込むと、メッセージのテンポ・写真・年収のすべてで比較されてしまい、弱者男性ほど消耗しやすくなります。まずは『男女で会話する練習場』として活用するのがおすすめです。
低価格で長期間続けられる婚活アプリ(IBJ onlineなど)

気軽な出会いができるサービスで女性との会話に慣れてきたら、次は低価格で長期間続けられる婚活アプリに進みます。低価格で長期間続けられる婚活アプリの代表例は『IBJ online』です。
IBJ onlineは、結婚相談所最大手のIBJグループが運営するオンライン婚活アプリです。月額制で気軽に始められる一方、利用者の中心は結婚を見据えた30代以上。マッチングアプリと結婚相談所の中間に位置するサービスで、コストを抑えつつ真剣度の高い相手とつながれます。
IBJ onlineが弱者男性に向いている理由は、以下の3つです。
- 連携ブランド経由で入れば、実質無料で使える
- プロフィールの真剣度が高く、冷やかしが少ない
- スマリッジなど複数の婚活サービスブランドと連携するプラットフォームのため、出会える母数が大きい
» マッチングアプリと結婚相談所の中間にある婚活アプリを紹介

余裕があればエン婚活エージェントやスマリードなどのオンライン結婚相談所も
経済的・精神的に余裕が出てきた弱者男性は、オンライン結婚相談所まで選択肢を広げると一気に成婚率が上がります。代表的な選択肢が『エン婚活エージェント』と『スマリード』です。
エン婚活エージェントは、入会金や月会費が一般的な結婚相談所の半額以下に設計されているオンライン特化型のサービスです。複数の連盟会員データベースと連携しており、店舗型に近い母数の中から相手を探せます。
3か月以内に出会いがなければ全額返金
スマリードはSEモバイル・アンド・オンライン株式会社が運営するオンライン結婚相談所で、店舗型より大幅に安い価格帯で利用できる点が魅力です。
LINEやオンライン面談も相談し放題
オンライン結婚相談所が弱者男性に向いている理由は、以下のとおりです。
- カウンセラーの伴走があり、プロフィール添削・お見合い調整を任せられる
- 独身証明書や収入証明書などの書類提出が求められるため、身元の安心感がある
- 月会費が結婚相談所より低く、長期間活動しても予算が破綻しにくい
自分一人で婚活アプリを使い続けて失敗すると、何が悪いのかが分からずに、改善が進まないまま恋活・婚活からフェードアウトしがちです。
ただし、結婚相談所に進むのは『マッチングアプリで2〜3か月動いてみたが、成果が出なかった場合』を目安にするのが現実的です。
まずは安いところで婚活市場の感覚をつかんでから、結婚相談所で伴走を頼むのが効率的です。
「1人で生きる」は選択肢のひとつだが、友達がいないと孤独が深まる現実

弱者男性の中には「結婚せず1人で生きる」と決めている人もいて、選択そのものは尊重されるべきものです。ただし、長期的に見たときの孤独リスクには現実的に向き合う必要があります。
友達がいない孤独について、以下の項目に分けて解説します。
- 孤独でも充実できる人に共通する「人とのつながり」
- 友達作りが苦手なら恋愛・婚活でパートナーを先に見つける方が確実
孤独でも充実できる人に共通する「人とのつながり」
『1人で生きる』を充実させて続けられている人には、いくつか共通点があります。最大の共通点は、結婚していない代わりに『人とのつながり』を以下のような別ルートで確保しているという点です。
- 長年付き合いのある友人グループ
- 社会人サークルや趣味コミュニティ
- 職場以外の勉強会や副業仲間
- 地域の自治会・ボランティア活動など
結婚という単一のつながりに依存しない代わりに、複数の小さなつながりで生活を支えている人が多くいます。逆に言えば、独身生活がつらくなっていく人は、結婚を選ばなかった上に友達コミュニティも持っていないケースがほとんどです。
30代までは仕事で気が紛れますが、40代・50代と進むにつれて職場の付き合いだけでは埋まらない時間が増え、土日や長期休暇の孤独感が一気に膨らみます。
孤独の問題はメンタルだけにとどまらず、健康にも影響します。英国・米国の複数の研究で、慢性的な孤独感は喫煙や肥満と同等のレベルで身体の健康リスクを高めると報告されています。
「1人で生きる」を選ぶこと自体は自由ですが、つながりの設計までセットで考える前提で取り組まないと、後から取り返すのが難しくなるでしょう。
友達作りが苦手なら恋愛・婚活でパートナーを先に見つける方が確実
弱者男性に当てはまる人は、もともと友達作りが得意ではないケースが多くあります。職場以外で人と会う機会が少なく、サークルやコミュニティに飛び込むこと自体にハードルを感じる人もいるはずです。
友達作りが苦手な弱者男性にとっては、皮肉なようでいて『恋愛・婚活でパートナーを先に見つけるルート』のほうが、孤独への対策として確実な場合があります。婚活サービスは『1対1で関係を深めること』を前提に設計されているため、友達作りが苦手でも『恋愛のステップ』として会話の場が用意されます。
さらに、結婚すれば配偶者の友人や家族、地域コミュニティとつながる導線が増えていきます。結婚は単に1人のパートナーができるだけではなく、生活の中で関わる人の数を一気に増やす仕組みです。
友達0人の状態から急に『気の合う友人グループ』を作るより、婚活で1人の相手と深い関係を築くほうが、友達作りのハードルが低い場合もあります。
婚活が向いていない人もいますが、向いていないと判断する前に、まずはカジュアルなマッチングアプリで男女の会話に慣れるところから始めてみてください。
筆者の婚活ボランティア活動の中でも、「1人で生きる」と決めていた40代男性が、いざ50代を前に孤独の重さに気づいて婚活に戻ってくるケースは何件も見ています。
決めるのは自由ですが、戻れる選択肢は早めに残しておきましょう。
まとめ:弱者男性でも恋愛・結婚は諦めなくていい

弱者男性でも恋愛・結婚は諦めなくていいというのが、本記事の結論です。18〜34歳未婚男性で恋人または婚約者がいる割合は21.1%にとどまり、恋愛に苦戦しているのは少数派ではありません。
弱者男性はスペックそのものを劇的に変えなくても、マインドを切り替えて自分に合った場所で動き続ければ、結婚にたどり着くルートは確実にあります。本記事でお伝えした要点は、以下のとおりです。
- 弱者男性が恋愛に踏み出せない理由は、自己肯定感の低さ・回避のループ・高すぎる理想の3つにある
- 未婚男性で恋人がいるのは約2割・婚活偏差値50は低スペックでも到達できるなど、諦めなくていい根拠は揃っている
- 「弱者男性=恋愛不可能」という思い込みを手放し、相手に与えられる価値で関係を築く視点に切り替える
- 恋愛経験が少ないならエンスポーツやウィッピー、真剣な婚活ならIBJ online、伴走が欲しいならエン婚活エージェントやスマリードを順に検討する
- 「1人で生きる」を選ぶ場合も、つながりの設計までセットで考える必要がある
筆者自身、低スペックのフルコンボ状態から5年で350人にフラれた末に、マッチングアプリで妻と出会って結婚しました。同じ条件で苦しんでいる人ほど、変えられない部分にとらわれず、変えられる部分に時間とお金を集中させてみてください。
まずは今週中に、エンスポーツかウィッピーのプロフィールを1本仕上げて、男女の会話に慣れる場所を1つ確保しましょう。あなたが動き始めた時点で、回避のループの外側に出ています。
スポーツ好きが選ぶマッチングアプリ
友達から始まる出会い
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